ソフトテニスラケット編
【ソフトテニスラケット選び編】
ラケットの種類を大きく分けると
「前衛用のVタイプ」
「後衛用のSタイプ」
ポジションが決まった方・・・
前衛用のVタイプのラケット
後衛用のSタイプのラケット
☆今お使いの入門用オールラウンドラケットからステップアップしていってくださいね☆
ポジションがまだわからない方はそのままオールラウンドモデルのラケット(入門用)
をお勧めします。
ラケット本体の重さは(ラケット重量)
重いものがパワー重視
軽いものが操作性重視。
ですが、
重たすぎるのラケットは
振り遅れや疲労の原因になります。
ご注意ください。
ラケットのグリップサイズについてですが、
数字が小さいほどグリップは細くなります。
例えばグリップサイズ1>0(ヨネックス)
ラケット重量:UXL(216~230g)、UL(231~245g)
グリップサイズ:0(106mm)1(110mm)
1(110㎜)や0( 106㎜)はグリップサイズ
ミズノラケットでも数字が小さくなるとグリップサイズは細くなります。
グリップサイズ(ミズノ)表記1や表記0、表記00など
実際に握って、持ってみることをおすすめします。
ポジションや、プレースタイル、ご自身の体格に合わせたラケットを選んでくださいね。
詳しくはスタッフにご相談ください。